
なんやかんやあってトイレでいちゃつくことになる話
分冊でチョットエッチパートが存在してる
■仕様
- 表紙
- ビオトープGA-FS 170kg(ストーングレー)
- スミ/蛍光グリーン/白
- 本文
- 書籍バルギー
- 遊び紙
- クラシコトレーシング(前後) グリーン
- ほか
- なし
■ぼんやりコメント
クラフトもしくはグレー系×蛍光色の装丁がやりたくて、かつエッチな部分見たくないが発動することを予見して分冊になったので、であれば!ということで蛍光ピンクと蛍光グリーンを使った装丁にしようということでそうなりました。
遊び紙は色逆(こっちピンクで向こうは緑)とかでも良かったかも!
なんか、『春名って思ったより全然めっちゃ普通に四季のこと好きかも」の意識になってきて、それが元々あったプロットと合体して出力された話になった気がします。
「春名が<ヤキモチ>に気づく頃にはもう四季くんは結構克服している」「ハルナっちやきもち焼けるんすね……とか言われてるの見たい」を回収しました。ありがとう
あと書いてるうちに勝手に(あれ……この二人ってもしかしてモブ軸の…二人か……!?)と思ってつながってしまったので、そういう事になっています。
にぶちんだった春名がゆっくり自覚していくといいな……
定期推しカプトイレ詰めが久々に開催できたので良かったです。四季春にもトイレ入ってほしい……と思いつつ2年くらいプロットごにゃごにゃやってたので、スケベ未遂だったとしても十分満足です。嘘!もうちょっとそういったことになってほしい!
タイトルの小話についてはおまけの方で書くことにします。